2016.6.26 嵐ワクワク学校2016 2部
2年ぶりのワクワク学校。2時間45分だけ学生に戻ってきました。
今年はジャニーズWESTが嵐の助手としていましたが、個人的にお目にかかるのは初めてでした。なので彼らの印象をまず少し。
シゲ。全体的にバランス見て動いてた印象。えくぼが可愛いね!
のんちゃん。智と並んでいるのがなんだかしっくりきてました。素朴で可愛い。月役おいしかったね?(笑)
淳太くん。最年長なのにいじられキャラなんですかね。見てて微笑ましい。
流星くん。翔ちゃんの助手!個人的には声が好きだなあと思いました。流星役似合ってたよ(笑)
神山くん。ボードの紙めくるスピードが異常な早さだった。(笑)
あきと。笑い上戸。あなたの笑いに何度かつられてしまいました。嵐兄さんの発言にすぐ笑ってくれてありがとう。
そしてはまちゃん。はまちゃんが個人的に一番ツボでした。これまでなで肩の印象しかなかったけど。年下の方かと思ってたけど上から2番目だったのね?潤くんのコーナーで必死に答えを探してなんとか答えてやろうとする姿勢、見てて応援したくなりました(笑)
嵐さんばっかり見てたからあんまりWESTちゃんたちの印象が強くないんだけど、みんな良い子たちだなあと。(上からの言い方ですみません)これからテレビで見かけたら温かく見守らせてもらいますね。
お目当ての嵐さんたちの様子と言えば、いつも通りっちゃいつも通りだったんですけども。
櫻井さん二宮さん。
期待をはるかに上回る絡みをありがとう。
櫻井先生のコーナーにてロマンティック天体観測でにのさくを見せつけられた私はあまりの可愛さに叫んでしまいました。正直、ここのコーナーが良すぎて他の記憶が抹消されそうな勢い。
天体観測する相手を選ぶとき
S「(昨日の翔潤を受けて)またネットで盛り上がるといいなあ」
客「?!」
S「にのみやかずなり!!!」
N「(ほおづえついてぶりっこ)」
私「(声にならない叫びと共に隣の友人と手を握り合ってぶんぶん振り回す)」
にのちゃん、立ち上がると翔ちゃんのスーツの裾を掴んで歩き出す...
私「(放心状態)」
客席にライトでつくられた星座を見て
S「かず、あれが何座かわかるか?」
客「(かず呼びに)ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
N「翔、馬鹿にしないでくれ」
S「失敬!じゃあ、かず、当てちゃってくれ」
N「双子座」
S「(食い気味で)こと座だ。」
完全に二人の世界。。。
もう一カ所の星座も同様に...
S「かず、当てちゃってくれ」
N「双子座!」
S「(超食い気味)天秤座」
あれ?って顔しながら落ち込むにのちゃん天使。。。
その後も散々ロマンティックっぽく星座の説明やらした直後に突然まじめにまとめだす翔ちゃんに対して客席もついていけなくてwww
そこで、
のんちゃん「切り替えについていけない!(笑)」
S「(関西弁真似して)ついていけない?」
まさかの関西弁ーーーーー!!!!!!!!!!
声小さかったけど私は聞き逃さなかったぞ!!!!!
あと、それぞれの星座を説明した後に翔ちゃんが正面からにのの両肩掴んで接近してからカメラ目線で二人でコメントしてたんだけど、うまく文章じゃ説明できないからぜひWSで大々的に取り上げていただきたい。(お前の文章力がないだけだろ)
その他の印象としては、
翔ちゃんは座って聞いてるとき、机付きの椅子に足組んで座って両腕組んでたんですけども。それがものすごくイケメン。惚れ直したよ...かっこよかった。
ご飯食べたあとにコメントして、その後はまちゃんがほぼ同じ答えを言ったときに「コメント泥棒も甚だしいよ?」ってキョトン顔で言ってたのはだいぶキュートでした。
にのちゃんは自分のコーナーで小3の頃の自分の写真を出したときにお客さんの「かわいいー!」のリアクションに対して、自分でも「かわいいいいい!!!すごくかわいい!!!!!!!」って。。。その反応は小3の二宮少年より可愛いよ。。。
ご飯は右手で食べてましたね?スペシャルドラマで右手使ってからそのままなのかな?
あと、3塁側にあった楽器を紹介するときに「レフト方向をご覧ください」って言ってたのを聞いて改めて野球少年だなあと。
大宮もなかなかでしたね!!!
鯛をさばく智に向かって
N「あなた上手だね~ほんとに。」
って、思わず心の声が漏れてしまったってくらいの声量で言ってたのがさりげない大宮ポイントでした。
ふるさと歌いながらふざけまくってたのは通常営業ですね(笑)ごちそうさまでした!!!
潤くん、今日かなり噛んでましたね!!!
のんちゃんを「最年長」と紹介したときには驚いたけどww
雑巾がけレースのゴール直後からしばらくフローリングで横たわってたのが可愛かった~~~
相葉ちゃん、雑巾がけレースの前に背中側がよく見えてたけど、足が長い。頭小さい。スタイル良すぎる。近い距離なのに双眼鏡で相葉ちゃんをあんなに凝視したのは初めてかもしれない。(笑)あの立ち姿は惚れる。
ただ、レース前は一生懸命ズボンにワイシャツ入れようと頑張ってたのに、レース直後には後ろ全部裾出てきてて、そのまま放置してたのは彼らしかったなあと(笑)
そして一番のツボは、もう6回目の公演なのに「体幹」を「ていかん」と言った事件。はまちゃんのお兄ちゃんになった瞬間でしたねwww
にのあいも絶好超でしたね。
一通りIPS細胞の説明をにのがした直後に
N「じゃ、相葉さん、IPS細胞について説明お願いします」
A「え...」
N「大丈夫です~」
通常営業AZS!!!
さ、ここまで書いてきて順番ぐちゃぐちゃで何が言いたいかは自分でもよく分かりませんが、本当に楽しかったですワクワク学校。何より、自担のキャラが不安定でいろんな表情が見られて嬉しかった。選挙の宣伝も聞けたし?(笑)くまモンと戯れてるのも貴重な一場面でした。
くまモン、短足で丸っこくて可愛かった(笑)
5大ドームの発表もありました。明日の昼の公式発表を待ちますが、ツアー紹介のときのテロップに「2016-2017」とあったのでどうやら年をまたいでやるようですね。今年こそは行きたいなあ。。。
「エヴェレスト 神々の山嶺」鑑賞後感想(ネタバレ注意)
3月12日から公開となった「エヴェレスト 神々の山嶺」
16日に見てきました。
(本当は初日舞台挨拶に行きたかったけどことごとく落選だったので...。)
映画全体の感想としては、
とにかくスケールがでかい。
ここまでやりますか。って感じです。
演者の方々の気合いのすごさも大画面から伝わってきます。
テレビで散々予告やら告知番組を見てから行ったので、相当すごいんだろうなあと思ってはいたけども、それをさらに上回る感動がありました。
息づかい、目力、動き...演者の1つ1つの動作から過酷さも伝わってきました。
20年経ってやっと実写化されたこの作品。
何度か映画化の話もあったのになかなか実写化できなかったこの作品。
20年分の期待も今回のキャスト、スタッフの方々は背負ってこの作品に挑んだんだろうなあと思いながら見ると、さらに感動が増す感じでした。
私は原作を読んでから見に行ったのですが、それぞれのキャストがそれぞれに良い味を出してるなあと。
長谷役の佐々木さん、岸役のかざぽん、、、出演時間は長くなくても短い中でメッセージ性の強い演技をされているように見えました。
キャストの人選が素晴らしかった上に、撮影スタッフの腕も良かったことがこの超大作の完成に至ったのかなあと思いました。
ただ、原作を読んでから行った私からすると、ちょっと物足りないなあとも感じました。
そもそも、原作自体が1000ページを越える長いお話なので、それを2時間に収めるのは少し難しかったのかなあと。
原作だと、羽生と深町が再会するまでには、岸涼子が誘拐されたり、深町は現地の人にだまされたり...本当にいろんなことが起きていたのにその描写があまりなく、すぐに2人が再会できてしまって「え!もう出会えちゃうの!」と、ちょっと物足りなさがあったのが少し気になったなあと。
その描写がなかったことで、深町と岸涼子の関係性が見えづらくなっていたようにも思えました。2人の結びつきが映画だとそこまで強いように見受けられなかったので(原作だと付き合っているも同然の状態)、関係性が希薄とまでは言わなくても、強く無いように見えた状態で岸涼子が深町の単独登頂エヴェレストに「ついて行きます」と言っていた点に少し違和感がありました。
でも、この映画のメインとなってくるのはやっぱり羽生が冬季南西壁無酸素単独登頂を目指すのと、深町がその後単独で登頂を目指すところだと思うので、前置き部分が長くなり過ぎちゃうと映画としてはどうなのかとも思うし...2部作にしてしまうよりは一連の流れで見た方がよりスケールの大きさを感じられるだろうし...これがもしかしたら映画化にあたっては正解の形だったのかなあとも。。。
(「何言ってんだお前」と感じた方は小娘の生意気発言だと思って聞き流してください(笑))
全体の世界観は原作の世界観がそのままな感じがしたし、終わりの部分も原作を変えることなく、新たに話を続ける事もなく終わっていたので、原作を壊していない作品だなあって感じです。
原作を読まずに見に行った人の感想を個人的に聞いてみたいなあ...。
さて、ここからは深町をメインに語ります。(笑)
岡田担目線でつらつら書きます。
ストーリーの始めの段階では「カメラマン深町」だったのに、終盤では完全に「山屋深町」になっていた深町。
最初は有名になるために良いネタを見つけたからこれは撮るしかない!っていう心意気だったのに、気づけば写真を撮ることよりも「羽生」という人間に魅力を感じていて。
カメラを通して仕事としてではなくて、1人の人間として羽生と関わっていくと、仕事はもうそっちのけで。羽生と接することでどんどん山屋の血が騒ぎ出して...
目力も顔の表情もどんどん変わっていく。
カメラマンから山屋に変化していく演技の流れが見事でした。
...あれ。この映画には岡田准一がいない。
映画を見ているときにふと思いました。
特に山を登っている深町を演じている准くんはもう准くんではなくて完全に深町。
准くんがいない(笑)
Growing Readだったり、雑誌とかでも「深町を演じる上で『岡田准一』をどう消していくかが課題」って言ってたけど、見事に岡田准一が消えてました...
羽生を撮るためにエヴェレストに登って、その後帰国して公園で岸涼子とベンチで話をするシーンを見たときには思わず笑いそうになってしまいました。
黒すぎる。
雪焼けって馬鹿にならないから黒くなるのはわかるけど、これどこまでが本当の肌の色でどこからが特殊メイクですかと聞きたい。
色を例えるならば...
おでんくんのガングロたまごちゃん。
(おでんくんってどの世代まで知られてるのかしら)
アイドルが完全に山屋になってるこの映画、すごいです。
最後に...
今ふと思い出したんですけども。
深町が単独登頂目指していく途中で力尽きた羽生に出会うじゃないですか。
亡くなってしまった状態の羽生を見てHUDのホームレス役の准くんを思い出したのは私だけですかね(笑)
木曜日の舞台挨拶に万が一当たったらもう一度見に行く予定です。
当たってくれ~~~~~~
拙い感想をどうも失礼しました。
岡田准一の地元大阪巡り旅
10年近いつきあいのある剛担と「ひらパーいつか行きたいね~」と言っていたのを実現させるべく、いざ、大阪へ。
計画は前日にカウコンを見ながら3時間以上かけて立てようとしたものの、決まったのは「くずはモール」と「ひらパー」に行こうということだけ。
「ま、大阪は初めてじゃないし別に観光するところもないし、大阪にある店は東京にもあるしね。」
冷め切った2人です。(大阪にお住まいの皆様、特に悪気はないんです、すみません)
初日は9時半過ぎに大阪に入り、そのままくずはモールへ。京阪電車に乗り換えようとするとあちらこちらにひらパーの広告が。前日4時間しか寝てなかったのにテンションが上がりっぱなしです。電車内にもひらパー兄さんがいました。私に今後何かが起きて大阪に住まなくちゃいけなくなったら、准くんが超ひらパー兄さんに就任しつづけてる間は枚方に住むと心に決めました。
くずはモールの映画館に足を踏み入れると大きな「エヴェレスト」の広告が。私の地元(23区内)の映画館にはまだないのに...!!!さすが枚方市。岡田准一推しがすごい。本当は「ヒメアノ~ル」のフライヤーを探しにきたのですが、残念ながらまだありませんでした。
モール内には大きな宙づり広告も。たまらない!!!
次は、モール内で噂の(?)タワレコへ。
これがもう想像以上で。
入り口からして岡田准一推しが半端じゃない。
映画館よりも大きな「エヴェレスト」の広告。
店内に入って右側の壁はジャニーズコーナーだったものの、半分近くはV6コーナーでした。棚の上にはこれまでのドラマ、映画、ひらパーの宣伝広告で埋め尽くされていました。特設の小さな机の上にはお店が独自にV6についてのフリーペーパーを作成したものが置いてあったり、メッセージが書けるコーナーを設置していたり。商品棚には過去の作品もきっちり揃っていて、准くんが出演していたものは原作の文庫や漫画まできちんと揃っていました。V6のこれまでのMVはエンドレスで流れているし、「エヴェレスト」の予告映像もエンドレスで流れていました。過去のBARFOUT!やCutやらもありました。取り寄せも受け付けているようで。それに加えて、図書館戦争の特設コーナー(写真撮影不可)もあり、見所満載。V6の在庫が多く取りそろえられている秋葉原のタワレコの店員さんのメッセージもV6コーナーにはありました。そして、「エヴェレスト」と「ひらパー」のものすごい枚数のフライヤーが。気合いの入れ方が尋常じゃない。恐れ入りました。何も買わなかったのにV6コーナーに30分も居座ってしまいました。とてもとても楽しかった...
16時のひらパーナイト入園まで適当に時間をつぶしていざひらパーへ。
ひらパー前にあるポスターをとりあえずパシャリ。可愛いね。
ひらパーでの1番の目的は
「園長の延長コードを買うこと」
むしろこれしか目的がなかったと言っても過言ではなかったので、入園してすぐに買ってしまったら用が済んでしまうと思い、購入は帰りにすることに。
入園後はまずひらパー兄さんの資料室へ。CMとひらパーに来た人へのメッセージ動画(撮影不可)をひたすら眺めてました。プールのウォータースライダーのCMが一番准くんの扱いが雑でたまらなく可愛かったです。東京でもCM流れればいいのになあ。。。
資料室には「超ひらパー兄さんの歌」の歌詞と楽譜も飾られてたんだけど、あれは一体どこで披露するものなんですかね(笑)
園長の机の上にも大量の「エヴェレスト」のフライヤー。愛を感じます。
資料室を出てからは17時半からのイルミネーションライトアップまでパーク内を歩くことに。
日没の時刻が近づき、夜になるにつれてテンションが無駄に高くなる私たち2人。
「地球を押せーーーーーー!!!!!!!」
「ふかせ、おらーーーーーーーー!!!!!!!!」
准くんといのっちの真似をしながらパーク内の坂を駆け上がりました。ただの馬鹿。
園長像がどこかにあることを途中で思い出し、とりあえず園長像を探そうとしたものの、なぜかまったく見つからず。歩き疲れてベンチに腰掛けたときに私たちの口から出た言葉は「暇だねえ」。遊園地に来て乗り物にも乗らずこんな言葉を吐く人はなかなかいないでしょうね。一体何しに来たんだか。(園長コードを買いにきたんです)
再び園長像を探しに歩くと、ようやく見つけることができたものの、随分隅っこにいて笑いました。そして「...顔似てなくない?」という失言は言わなかったことにしておきます。
ライトアップ前の園長。なんともシュール。
日没時刻も過ぎ、ようやくライトアップしてからパーク内を歩くと想像以上にイルミネーションがきれいでした。なんだかんだでイルミネーションを見たのは初めてに近かったのでちょっと感動。
実物は写真よりもっときれいでした。
ライトアップ後に園長像のもとへ再び。
コンセントを挿しこむとさらに光るという演出つき(?)でパークのお姉さんに写真を撮ってもらいました。さらにシュールで笑いました。
一通りパークを歩いてから目的の園長コードを購入し、最後にまた資料室でCMを眺めてから出てきました。
出てきてから思ったのは、
「乗り物には乗っていないし滞在時間たった2時間半なのに何なんだこの満足感は。」
岡田担はぜひとも行くべきです。
おまライド指定されている乗り物は、乗り物が出発するときに准くんのコメントが入っていて最後には「いってらっしゃい!」って言ってくれます。
夕方16時から入園のみなら600円で入れます。なかなかお得です。
ホテルでは准くんがCMをやっている「麦とホップ」を呑みながらDVD鑑賞会。
「輝くコク!!!!!!」が口癖になってしまいました。
2時まで見てから就寝。
翌日の今日は特に観光に興味もなかったため(おいこら)、新幹線の時間までとにかく暇つぶしの旅。帰る数時間前に「大阪に来て“らしい”こと何もしてない」と気づいたので、とりあえずフォロワーの友人に教えてもらったたこ焼き屋に行きました。唯一大阪の観光っぽいことしました。後にも先にもこれだけです。
今回の旅行で枚方市の岡田准一推しに圧倒されたので、岡田担はぜひ一度枚方市を訪れてみることをおすすめします。
至る所に准くんがいる枚方市は歩いているだけで楽しい。
あと、今回の旅で改めて気づかされたことは
「ファンは自担に似る」
ということ。
ま、これについて詳細が聞きたければ個人的に聞いてください(笑)
大阪、枚方市、ありがとう!!!!!
岡田准一35回目の誕生日
准くん35歳おめでとう!!!!!
にのちゃんが「30代なんてあっという間だよ?」と言われることが多いが言われたくないとぶつぶつ言ってたけども、准くんの30代も半ばになったんですね。30代って本当にあっという間何でしょうか。私はまだまだ20代を謳歌したいと思います。(聞いてない)
准くんを私が知ったのは一体いつなんでしょう...でも小学校1年生のときの音楽の教科書にWAになっておどろうが載ってて「これV6の曲!!!」と騒ぎ、周りには「誰それ」と言われ、V6の説明をした記憶があるから、16年前にはすでに認識はしてたんだなあ。(小1の時点ですでにジャニーズを語れたという私のことは今回は触れないでおこう)
16年前は...准くん未成年?!ぎゃーーー。時が流れるのは早いものです。
小学校のときは伊東家の食卓と学校へ行こうを見てすぐに家と学校で実践するのが大好きでした。伊東家の裏技は...例えば、ボールペンのインクが出なくなったときはティッシュを4つ折りにして10秒間ゆっくり線を引くと書けるようになるとか。みのりかリズムはテレビだと机でやってたけども、休み時間に教室にいると先生に外で遊べと言われる学校だったので、校庭であぐらかいて自分の太ももを机代わりに叩いてみのりかリズムやってた。懐かしい思い出です。4年生のときは運動会でDarlingをポンポン使って踊ったのをよく覚えてる。そう考えると、なんだかんだ、小学校生活にV6は欠かせない存在だったんですねwww
中学時代はなんたって木更津キャッツアイですよ。翔くんきっかけでここでかなり准くんを知ったかな。英語の外部講師として来てた外国籍の方がよく部活に顔出しに来てくれてたんだけど、バレーの休憩時間に部員みんなで馬鹿みたいにやっさいもっさいやってて、その講師の方にもやらせてバレーコートをやっさいもっさいしながらぐるぐる回って歩いてたのはくだらなすぎて笑える思い出だけど、今考えると私たちほんと馬鹿だったなwww
中2のときに森田剛の熱烈的なファンの子と友人関係となり、ここでV6をかなり知りました。私はすでにこのとき嵐ファンだったのでジャニ友としてすぐに打ち解けたんだけど、嵐のことを1話すとV6の話を10してくる友人だったので必然的に詳しくなりましたwwwアルバムもDVDもガンガン借りて(正しく言えば「これを聞きなさい、見なさい」という命令)どんどん詳しくなり、最終的には「嵐も良いけどV6に来なさい」と言われる始末。ま、本気で言ってたわけじゃないけど。高校と大学は違うところに入学したので関わりは薄くなってたけど連絡はちょいちょい取ってて。
で。
今回の図書館戦争LAST MISSIONですよ。TwitterのTLで図書戦について盛り上がってたから映画公開前のドラマを見たら作品に劇的にハマりまして。映画も公開してから1週間も経たないうちに1人で見に行きました。その報告を友人にしたら「そのままV6に降りてしまえ」と言われまして。個人的に今年は就活も国試も控えてて、年末の現場と今年中の遠征は控えようとしており、嵐のツアーは申し込むことも断念していたので...先日発売されたアルバムを聴くとツアー行きたい気持ちが募りすぎて辛くなりそうで嵐から少しの期間離れたいなあと思っていたので、V6を覗いてみるか~くらいの気持ちでいたんですけども。
私にとって今年は運が良くも悪くもV6が20周年。
つまり。露出が多い。
それに。小学校時代かかせなかった学校へ行こうが復活。
そして。図書戦が面白すぎる。
さらに。良いのか悪いのか、熱狂的なV6ファンが身近にいる。
いろんな事項が重なりに重なりまくりまして。
たったこの1ヶ月でV6、岡田准一の虜です。
元々、ジャニーズファンを10年以上続けてきたこともあって、アイドルにハマる気質があるもんだから、ハマり始めたら情報収集はお手の物状態だし、身近に10年以上のV6ヲタがいることでさらに泥沼に落ちる落ちる。
最近の自分のツイートを少し見直しただけで気持ち悪いほど准くんのことしか呟いてない...いや、気づいてなかったわけじゃない。見て見ぬふりをしていた自覚はある。でも、さすがに他人にもガンガン指摘されるし、もう見て見ぬふりできるほどのものじゃなくなってきてるよなあという思いもあり、でも私いつからこんなにDDになったのよ!っていう葛藤がありつつも事実は事実であって....
あーくっそう!!!!どうすりゃいいんだよ!!
でも認めりゃいいんだろ、認めれば!!!!!
ってことで。(半投げやり)
この度、岡田准一の担当となることを宣言します!!!(郁風に)
決めてしまいました。言ってしまいました。
もう知らないよ、私...これからどうなるの?
とは言いつつも、今最高に辛い毎日を過ごしながらもV6のおかげで最高に楽しい生活を送っております。
今後のことはもう考えないことにしました。なるようにしかならん。玄田隊長がそう言ってるように感じてます。認めなかったらそれはそれで「アホか貴様!!!!!」と堂上教官に言われる気もするので。
もちろん櫻井担は続けます。なので、今後ジャニーズに関しては櫻井、岡田担でいきます。3,4ヶ月ぶりに掛け持ちの体制でいきます。どうぞよろしく。
じゅんぴー改めて35歳おめでとう!!!
これからもよろしくお願いします。
美人期通り越してゴリラになっても大好きだよーーー!!!
(誕生日おめでとうメッセージのみのブログに見せかけて掛け持ち宣言の更新でした。はあ、剛担になんて伝えよう...)